お初です。体験版楽しませて頂いております。
大ちゃん、チルノ、小悪魔でようやくパーフェクトが取れました。
みんな可愛くて和めるので、プレイ時間の短さもあって息抜きにピッタリですね。

大ちゃんが難しいと言われるのは、初見では氷の高さの違いに惑わされ、
タイミングが掴みづらいのが原因かと思いました。
小悪魔のように自キャラのそばに目印を付けるか、
Normalでは長押し以外の氷の高さを一定にするのはどうでしょうか？

咲夜さんのゲームもやり応えがありますが、音が地味に感じられました。
チルノの凍結と同じく、毛玉を倒す音があると爽快感が増すかと思います。

>>ケイさん
コメントありがとうございます。
各ステージの見た目に関しては、プレイヤーを惑わすことに力を入れております！
小悪魔ステージで目印をつけたのは失敗したと思っているくらいですねー。
難しいと言われていたのは、22日の僕の記事にも書きましたが、そもそもタイミングがずれている、大妖精のステージはボタンを押す回数が多く、ズレが顕著に出てしまった、更に144BPMと人間がリズムを取りづらいものだということが重なっているためだと思います。
ズレに関しては申し訳ない限りです。

咲夜ステージは実は音が出ていたりします。ですが効果音はぜひ変えたいですねー。
そのために裏で色々やってたり・・・
おっと、詳しくはいずれ記事にすると思います。

小悪魔ステージ、音ゲーとしては破綻してる感じがしますね。魔法陣の重なり始めは判定が甘目なのに重なったのが一瞬でも過ぎたら無効なのはちょっと･･･。タイミングゲーなら、判定の中心からの前後判定は統一しないと。

小悪魔ステージ、成功判定と失敗判定を独自に調査してみましたが一冊分左側から成功判定が発生してるようですね。太鼓の達人でいうと、重なり始めの可判定が良判定になってる感じでしょうか。で、良判定部分が音符１〜２個分遅れて可判定扱いっぽいので、小悪魔の動きと音楽がずれて違和感バリバリでした。

>>1/24 5:39、1/25 1:29
コメントありがとうございます。
ずっとプログラムとにらめっこしていると「プログラム上では大丈夫なはずだから、これでいいんだろう」と、妥協してしまったり、気づかず放置なんてこともあるので指摘していただけてとても助かります。
開発バージョンにて、指摘された音楽との同期や判定範囲を見直しました。
次回バージョンよりいくらか改善されていると思います。